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オーナーのつぶやき

時代のニーズを読み取り、形を変えていく

「昭和の竜宮城」からホテルへの華麗なる転身

みなさんこんにちは。
株式会社BOBのボブこと竹下真弘です。

東京にある雅叙園(がじょえん)というホテルをご存じでしょうか。
高級料亭として創業され、数々の美術品が展示されていたことから、かつては「昭和の竜宮城」と称されていました。
日本初の総合結婚式場としてその地位を確立しましたが、近年は主力であった婚礼事業の不振により業績が低迷していました。

そこで経営の立て直しを図るべく、高級感を全面に生かしたホテル事業に転換することにより、増加傾向にある訪日外国人のニーズをとらえ見事にV字回復を果たしました。

2014年度には売上高が71.9億円だったところから、2017年度は96.9億円にまで回復しました。2018年度は120億円という目標が掲げられています。

雅叙園の公式サイトはこちら

1.今あるものを生かし、付加価値をつけていく

雅叙園の事例において、高級感や非日常感といった本来の持ち味を生かしつつ、宿泊という新たな事業に着目した点が興味深いです。

コンセプトや特長を大切にしながら、いかに付加価値をつけていくかが、経営を行っていく上で重要なポイントです。

身近な例を挙げます。
私が法人拠点を置いている新大阪・西中島南方エリアでは、「肉中島南方」というイベントが不定期に開催されています。

リーズナブルで美味しい店が集結している地域特性を生かし、肉を全面に押し出したイベントで注目を集め、より多くのグルメ通に足を運んでいただこうという企画です。

結果として多くの方々が来店され、好評だったということでおととしと昨年の2年連続で開催されました。
肉料理のお店も増えて、西中島南方の新たな魅力となりました。

このように、今あるものをどう価値付けするかを考え工夫して、今後の経営に生かしていきたいと考えています。

2.時代が求めているかどうか

価値付けをしていく上で大切になってくるのは、時代が求めているかどうか。
どんなにこだわりの良い商品、サービスであっても、社会のニーズがなければビジネスとして成立しません。

雅叙園も訪日外国人の増加という時代の変化を的確にとらえたからこそ、V字回復という今の成果があります。

私も店舗を経営している立場として、大変参考になりました。
従来の姿や形にとらわれることなく、時代が求めているものを提供していきます。

新たな価値の創出による集客モデル

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